W3C準拠のXHTMLとCSSの売れるホームページの仕組み、粗利益が上がる仕組みを御社にも
W3C準拠のXHTMLとCSSのSEO対策のホームページ制作と売れるホームページ作成講座を提供。
W3CはWorld Wide Web Consortiumの略称で、MITとERCIMと慶應義塾大学による共同の機関で、Webの世界標準を決定しています。
当社のホームページ制作は、世界標準であるW3C準拠のXHTMLとCSS(スタイルシート)による制作を基本としています。つまり、ホームページ制作の際には論理構造を示すXHTMLと外見を決定するCSSとを完全分離させています。
現在のホームページの主流は旧形式のHTMLで全体の95%を占めていて、XHTML+CSSのホームページは全体の5%ほどであるという調査報告がありますが、2008年1月からヤフーがXHTMLとCSSを完全分離させ、それを受けて、今後ますます、XHTML+CSSのW3C準拠のホームページ制作の重要さが加速するものと思われます。
ヤフー自体がW3C準拠の風潮に進み、ヤフーもグーグルもW3Cに準拠したホームページを上位に表示させるアルゴリズムを強化しています。そこで、当社では、ホームページ制作はW3Cに準拠し、その上、W3Cのホームページの構成を可能な限り模倣し、ミニチュア化させることで、正統で正攻法なSEO対策のホームページ制作を可能にしています。
W3C準拠のXHTML+CSSを導入したホームページは、Slurpと呼ばれるYahoo Search Technologyの巡回用ロボットが巡回した際、ロボットにとってわかりやすいホームページ構成になっていて、ロボットの負担なく情報を読み込むことができ、結果的に、多くの情報をヤフーに繁栄させることができます。
ホームページ制作会社は沢山ありますが、正しいXHTML文法にのっとりW3Cに準拠したホームページ制作が、売上アップ・粗利益アップのホームページ制作の基本中の基本ということを覚えておいてください。